連盟名・所在地他 | 各大会名称・他 | 新加盟 | 年会費 | 参加料 |
全日本還暦軟式野球連盟 (以下、全還連) 会 長 :安藤立美 事務局長:須藤 博 総務理事:島津忠壽 |
登録料 全日本還暦選手権大会 全日本還暦選抜大会 全日本古希大会 西日本還暦・古希大会 |
20.000円 (古希10.000円)
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60.000円 60.000円 60.000円 60,000円 |
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近畿還暦軟式野球連盟 (以下、近還連) 会 長 :和住賢治 理事長 :安田昭人 事務局長:青木慎一 |
新規加盟料 登録料(1チーム) 府県別年会費(1府県) 近畿還暦大会 近畿古希大会 |
10.000円
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3.000円 10,000円 (古希10.000円) |
60.000円 60.000円 |
大阪還暦軟式野球連盟 (以下、大還連) 会 長 :丸尾重道 理事長 :西川泰生 事務局長:与那啓成
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新規加盟料 登録料
阪奈リーグ加盟料 (リーグ戦前年度順位により 次年度全還連大会出場を決定) 日刊スポーツ杯 |
20.000円
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30.000円 (古希20.000円) 5.000円
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5.000円 |
(表記は全て1チーム料金)
Ⅰ.大阪府還暦軟式野球連盟加盟に依り、上部組織への加盟が必要となる。
Ⅱ.全還連・大還連登録、時期および取決め等
① 全還連の登録について(還暦・古希共に)(12月31日締切)
翌年の登録(チーム・選手)は、当年の12月10日迄に大還連事務局へ提出する。
新規登録選手は生年月日、住所確認の証明が必要(免許証、保険証又は住民票コピー)
締切後の追加登録は認められません。
全還連登録料は大還連事務局銀行口座に振込むこと。
大還連事務局より全還連へ一括提出します。
② 大還連の登録(阪奈リーグ還暦/古希)
全還連の登録者および12月10日締切以降の追加登録者を含む名簿は2月末迄に大還連事務局へ提出する。
(様式は全還連新規登録者と同じ)
追加登録選手は前期のリーグ戦・交流戦とも出場可とする。
日刊スポーツ杯も出場可。
③ 大還連の後期追加登録者について(阪奈リーグ還暦/古希共に)
毎年6月末日までに後期追加選手登録が可能。(年1回の全還連登録とは異なる)
後期追加登録選手は、後期リーグ戦のリーグ戦・交流戦とも出場可とする。尚、後期追加登録選手の
無いチームも、後期登録選手名簿を提出する。
④ 大還連の理事1名選出
年に4~6回開催される理事会に出席する。
⑤ 全還連主催の大会を当連盟が請けた場合
大還連が主管する場合は加盟する全チームが大会運営全般に亘り協力する。
場内整理・球場整備・グランドキーパー・ボールボーイ・審判員等を分担し、大会運営がスムーズに
行われるよう、選手の動員をお願いする。
1) 全日本還暦軟式野球選手権大会 ・全日本古希軟式野球大会
全日本選抜還暦軟式野球大会
2) 西日本還暦軟式野球大会 ・西日本古希軟式野球大会
3) 近畿還暦軟式野球大会 ・近畿古希軟式野球大会
4) その他 番外 日刊スポーツ杯トーナメント大会
Ⅲ.阪奈リーグ還暦/古希の取決め事項
① 新規加盟申請チームは大還連加盟3チーム以上の推薦を必要とする。
② 加盟チームのホームゲームは原則、還暦:火曜日、古希:木曜日、喜寿:金曜日を試合日とする。
③ 前年度のリーグ順位により、全還連主催の大会に出場しなければならない。
万一出場を辞退する場合は大会参加料を負担し、他チームに依頼する。
④ ホーム・ビジター方式を採用
ホームチームは開催日・開催球場を一ケ月を目途に相手チームおよび事務局に連絡をする。
また、試合結果を全チーム(還暦、古希毎)に報告する。
⑤ ホームチームは下記の準備・提供に責務を負う。
・公式戦の審判員4名配置(交流戦は2名づつの相互審判。但し、古希は従来どおり)
・使用球の提供
・グランドの確保、整備(ライン引き等)、球場使用料の負担
ビジターチーム用の駐車スペースの確保(大半のチームが無料Pを提供している)
・尚、喜寿リーグに限り交通の便が良い、1球場で連盟主催のもと開催する。
⑥ 試合はリーグ戦を100分ゲーム、交流戦を5回以上として二試合/日を実施する。
交流戦はリーグ戦に出場しない選手を優先的に先発メンバーに起用する。(喜寿は別途設定する)
Ⅳ.試合に関しての確認事項(以下の各リーグ戦要項を参照)
2023年阪奈リーグ戦要項 2023年古希阪奈リーグ戦要項 2023年喜寿阪奈リーグ戦要項
Ⅴ. 改訂 ・平成30年12月31日 令和2年1月末日 令和4年2月末日 令和5年2月末日
以上